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ナマズを釣る、獲る。うなぎの代わりにナマズの蒲焼を食べる。

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ナマズを釣る、獲る。うなぎの代わりにナマズの蒲焼を食べる。

ナマズ(鯰)の生息場所

ウナギもナマズも同じようなところにいます。

ナマズは、近所の川や水田の近くにある灌漑(かんがい)用水路などにいます。




流れのゆるいところが好きなようです。
ナマズ、鰻は、昼間は、身を隠していて、夜間、捕食のため、活発に活動します。
また、曇りの日や雨が降っていて暗い時、増水などで、川が濁っているときにも、活発に活動しています。

ナマズの生息地は、トロ場

曇った日に水底が見えるような浅場を泳いでいるのを見かけることもあります。

昼間の居場所は、テトラポッドなどの人工物や石の下、粘土質でできた川床や川岸の穴の中、沈んだ木や土管、水草が多く茂ったところです。

土管や捨てられた南京袋などの中に隠れていることもあります。
水族館などで、土管の中に隠れたウナギやナマズを見たことがありませんか。

 

コンクリートだけの用水路は、隠れるところが少ないため、生息していないと考えたほうがよいと思います。
コンクリート護岸の川でも、テトラポッドやブロックがあり、隙間があるところなら、生息している可能性があります。

 

ナマズは、水田近くの幅1、2m、水深が数十センチの用水路の浅場にもいたりします。
こんなところでは、足元で釣れます。

鯰、用水路

大きな川の河口部の海水が混じる汽水域でも、釣れることがあります。

ウナギとナマズは、同じところにいますが、ウナギは汽水域でも潮が濃いところでも釣れますが、ナマズはそのようなところにはいません。

このようなところでは、クロダイとナマズ、ウナギなどが混ざって釣れることもあります。

 

池、湖、沼などにもいます。増水時に川とつながる水路などがあれば、そこを通って、どこでも行きます。
ウナギは、雨天時に陸の上を蛇のようにくねくねさせながら、池などに移動します。

 

鮎がいそうな上流部でも見かけることがあります。
流れの早いところでも底に石などがあり、隠れる場所があればいます。

鯰、鮎がいるところでも釣れる

 

ナマズは、海以外なら、どこにでもいます。
大きな川なら、冬以外、いつでも釣ることができます。
特に産卵期の5、6月は、幅数メートルの支流や浅瀬に集まってきます。

小さな川の流れ込みに集まる

産卵期は、水田などで産卵します。
そのため、水田の用水路などの下流部、大きな川に流れ込むところに数匹のナマズが群れていることがあります。

以下のようなところで、5、6月に濁りが入れば、釣れます。
増水時、幅1,2mの用水路の堰堤下に群れているのを見ることがあります。

流れ込み

ナマズを釣る

釣りの時期、時間

釣りをするなら、3月~10月です。

特に5,6月がよく釣れます。
夜行性ですので、夜間に釣れますが、夕方、活動を開始した直後が特によいと思います。

私の経験では、夕方から夜9時くらいまでです。
9時以降まで粘っても、あまり成果がありません。

 

増水などで濁ったときや雨の日、曇りの日も活動しますから、こんな日は、昼間でも釣ることができます。
橋の下は、日陰になっていますから、ねらい目です。

ナマズ釣りの仕掛け

安い竿で十分です。
リールに巻いてある糸(ミチイト)は、太い(号数が大きい)ほうがよいです。
リールに巻く糸は、ハリスより太くします。
ハリスとは、釣り針に付いた釣り糸のことです。

 

仕掛けは、天秤と呼ばれるオモリと針を付けるだけで十分です。
天秤のオモリの号数は、竿に合わせます。

おもりの号数は、重いほど数字が大きくなります。
安いセットの竿なら、10~15号くらいだと思います。

 

釣り針は、「丸セイゴ」の12~15号くらい
ハリスは、3~4号
ハリス付きの釣り針が便利です。

なまず釣りのエサ

買わなくても、庭や釣り場て捕れたもので十分です。

ミミズ

できるだけ大きいものがよいです。
小さいものしかない場合は、針に数匹掛けます。

ザリガニ

生きたままで、はさみを取ったもの。
はさみがあると、釣り糸に絡みます。
ザリガニの剥き身でもよいです。

現場で捕ったテナガエビなど

生きたままでも死んでいても使えます。
生きているほうが食いがよいです。

ソーセージ

魚肉ソーセージのほうがよいと思います。
この餌で釣ったことがありますが、釣果がよいとは言えません。

たにし

できるだけ大きいものがよいです。

殻を潰して使います。
殻を潰すと、身だけになります。
身は小さいので、数匹を針に付けるとよいです。

ジャンボタニシは、1匹掛けでもよいと思います。

タニシを潰したときに出る体液により、においがでるため、集魚効果があると思います。

かたつむり

殻を潰して使います。
潰して体液が出るようにします。

私の経験では、このえさが一番よく釣れます。
1時間半くらいの間に5匹釣ったことがあります。

 

ナメクジでも釣れますが、大きいほうがよいです。
小さいものなら、数匹を針に付けます。

貝類

シジミやアサリなどの二枚貝、アケミ貝
殻は割って使います。

カエル

生きたカエルが食いがよいです。
水面を泳がせたり、チョンチョンと水面を跳ねるような動きで誘います。

かえる型のルアーでも同様に誘うと釣れます。

オイカワ、タナゴなど
死んでいるものでよいです。

死んだ鮎

鮎は匂いが出るため、集魚効果があるようです。
ウナギを釣るために鮎を使う人がいます。
外道でナマズが釣れています。

私は、他の釣り人にもらった鮎を使ったことがありますが、鮎よりカタツムリのほうが食いがよいと思いました。

ルアーで鯰を釣る

ルアーでもよく釣れる魚です。

時間や季節は、エサ釣りと同様です。

時間は、朝、夕。
夜間でも釣れますが、ポイントを探りながら、歩きまわるルアー釣りでは、釣りにくいと思います。
昼間に十分、ポイントを確認してからでないと、効率が悪いです。

曇った日や雨天時も、捕食活動が活発になります。
降雨による増水時は、昼間でも、よく釣れます。
濁っていると、魚からルアーが見えないような気がしますが大丈夫です。

ナマズは、音や水の動き(波動)に反応します。
ナマズ用のルアーは、一般に音の出るルアーを使います。

鯰用のルアー

夕方、夜、濁りあり、どんな状況でも使える万能なルアーがあります。

ジッターバグというアメリカ製のルアーです。
動きは、水面に落ちた虫がバタバタしているイメージです。

ルアーの動かし方は、バタバタとルアーの動きがよい速度の範囲で、ゆっくりがよいです。
濁りが出ていて活性が高いときは、早めに動かしてもアタックしてきます。

ナマズがルアーにアタックしてかからなかったとしても、再度、投げれば追ってきます。

投げて引く釣り方のほかに、足元のポイントでは、竿を上げ下げして、チョンチョンとルアーを何度も着水させることで、アタックしてきます。

カエル型のルアーも釣れます。
これも投げて引くか、足元でチョンチョンと竿を上げ下げすればよいです。

 

鯰用ルアーは中古で可

ルアーは、中古で十分です。
ルアーは使えば、塗装が剥げ、痛みます。
ブランドもののルアーでも、中古品なら、大手釣具店で安く売られています。

引っ掛けたりしても、陸上の釣りなら、回収できる場合が多いです。
ジッターバグは、浮くタイプのルアーですから、引っ掛けても、位置が分かりますから、回収しやすいです。

1000円で、2、3個、買えます。
エサを採る時間がない場合でも、気軽に使えます。

夕方、1時間でも時間があれば、竿を出すことができます。
1時間で2,3匹釣れることもあります。
大きなものが1匹釣れれば、家族分の食糧になります。

ルアー釣り用の竿

ルアー釣り専用の竿は、2mくらいのものが一般的です。

草が多い茂っていたり、手前に障害物があったりすると、短いものは使いにくいです。
このような場所では、4、5mの長竿が使いやすいです。

ルアー釣りは、楽しむ要素がありますから、短いものが楽しいと思います。
食糧確保と割り切って、長い竿を使うのもよいと思います。

遊魚券が必要です

河川での釣りは、遊魚券が必要です。
釣具店などに聞くと教えてくれます。
釣具店で購入できると思います。
地域によっては、コンビニなどで購入できるところもあります。

料金は、一般的な竿釣りの場合、数百円です。
中学生まで、免除のところが多いようです。

よく行く河川なら、1年分通した券を購入すると安いと思います。

なまずを飼育して食べる

ナマズの仔魚を獲ってきて、大きくなってから食べたり、釣ってきたものを水槽などに入れておき、しばらくしてから食べることができます。

 

飼育期間が長くなると愛着が湧いて食べることができなくなってしまうかもしれません。

私は、一度、飼ったものは食べたことがありません。
妻や子供からもダメと言われてしまいます。

私は、子供の頃、近所の川や用水でナマズを獲ってきて飼ったことが何度もあります。
飼育する目的は、鑑賞と釣りの研究でした。

家から歩いて30秒以内のところに川と田んぼがある環境でしたので、毎日のように網や釣竿を持って魚を獲っていました。

5、6月は田んぼの中の用水路で、ナマズやウナギが獲れる

5,6月は、産卵のため、大雨が降って川が増水すると、川から田んぼなどに入り込んできます。
雨の後に、田んぼで40~60cmナマズが泳いでいることがあります。

田んぼに入ることはできませんので、田んぼ横の小さな用水路などで大型の鯰を獲ります。
この時期は、他に大きい鯉(コイ)、30~40cmのフナも産卵のため入り込んできます。
ウナギも上ってくることがあります。
用水路では、洪水のシーズン以外にタウナギも獲れます。
タウナギは、夕方以降に活動するので、夕方以降がよいです。

ナマズの蒲焼

産卵後

ナマズは、田んぼや浅瀬で産卵すると、川に戻って行きます。

孵化すると黒いナマズの仔魚は、手当たりしだい食べます。

小さいうちは、ミジンコや小さな虫などを食べます。
少し大きくなると、カエルやおたまじゃくしなどを食べるようになります。
大食漢で、タニシや同じくらいの大きさの魚を食べたりします。
大きくなると鳥も襲います。

えさは、生きた魚やカエル、ミミズ、エビなどがよいですが、刺身、鶏肉、ソーセージ、煮干など、何でも食べます。

 

ナマズは、共食いをするので、飼う場合は、一つの容器に1匹がよいです。
私は、仔魚から飼っていて、5匹が共食いで1匹だけになったことがあります。

同じ水槽にウナぎを3本入れたことがありました。
ナマズの倍の長さがあったので大丈夫かなと思っていましたが、ウナギは、すべて食べられてしまいました。

5、6月に生まれたナマズは、秋になると、20~30cmくらいの大きさになります。

 

ナマズは、水槽から飛び出る

水槽や容器などに入れて飼う場合、ふたが必要です。
夜は、活発に活動し、水槽から飛び出すことがあります。

暴れて、90cmの水槽の水が1/5くらいになり、床が水びたしになったことがありました。
水槽の蓋があっても、蓋が外れるくらいの勢いで夜中に暴れるため、部屋の中での飼育はやめたほうがよいと思います。

釣ってきて一時的に生かしておく場合、入れ物は、荷物を整理するコンテナや(収納ボックス)が使いやすいと思います。ふた付きが扱いやすいです。

しばらく、飼育するなら、タライ、左官屋さんが使うトロ船(砂とセメントを混ぜるもの)もよいと思います。

これらの容器に網などを被せて、鯰が飛び出さないようにします。
板を載せてもよいと思います。

 

フタがないと、夜間、飛び出して猫の餌になるか、干物になってしまいます。

板などを載せても、ナマズのパワーで板がずれて、飛び出してしまったことがあります。
板を載せる場合でも、石などのおもしがあるとよいと思います。

冬、水温が下がると、活動が鈍くなり、じっとしています。
えさは週に1,2回くらいでよいと思います。

一度、アルビノのナマズを釣ったことがあります。
川の中を金色の魚が移動していたので、最初は、鯉かと思いました。
何度かその川に通い、全長27cm、アルビノの黄色いナマズを釣り上げることができました。
30年くらい前の話です。

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