LED電球に変えると、電気代は、お徳になるか。

最近の屋内照明は、蛍光灯が使われているところが多いですが、賃貸アパートなどでは、電球のままのところもあると思います。
賃貸アパートの場合、玄関やお風呂場、台所などに数個の電球があるのではないでしょうか。

 

電球を変えれば節電になり、電気料金の節約になりますが、LED式の電球は、白熱電球に比べて割高です。
このところ、LED式電球が安くなってきていますので、私も電球が切れたものから交換しています。

しかし、長寿命のはずのLED式の電球も2年くらいで壊れて使えなくなるということが生じています。




電力消費の比較

白熱電球   60W
LED式電球 6~10W(白熱電球60Wと同等の明るさのもの)

 

寿命の比較

白熱電球 2,000時間
LED 40,000時間

 

LED電球の寿命は、白熱電球の20倍です。
また、消費電力も1/6以下です。

 

LEDなら、1日に10時間使ったとしても、10年持ちます。

電気代(パナソニック電工シミュレーションより)の比較

27円/kwhとした場合の計算

 

60W電球とLED電球

1日に5.5時間使った場合の電気代
電球 2916円
LED  540円

年間2376円お得

3つ交換すれば、7128円お得

価格

電球1個200円
LED電球の価格が、1,000円以下のものが出回るようになりました。
交換した場合の金額は、
2,916円(白熱電球の電気代)-1,000円(LED電球の価格)-540円(LEDの電気代)=1,376円

 

LED電球を買ったとしても、1個当たり1,376円お得です。
3つ交換すれば、4,128円のお得になります。

 

寿命も長いため、切れたら交換するとよいと思います。

 

追記(LED電球の寿命について)
自宅アパートのLED電球は、2年で切れました。
LEDそのものは、寿命が長いです。
LED以外の電子パーツに不具合が出たと思います。

 

ポイントサイトか懸賞サイトから登録したお試しの商品でしたが、今回、壊れたため、通常のものに変えました。
商品は、大手電機メーカーのものです。

丸型蛍光灯をLED蛍光灯に交換する

私は、まだやっていませんが、丸型蛍光灯が切れたらやろうと思います。
LED式の蛍光灯の価格は、5,000~15,000円くらいです。

あの丸型蛍光灯の輪の中にLEDがずらっと並びますから、品質に差があるようです。

ものによっては、テレビなどにノイズが出るものがあるようです。
内部の配線がいいかげんだったり、ノイズを除去するためのパーツが取り付けられていないためでしょう。
国によって、ノイズに対する規制や規格が異なりますから、取り付けてみないと分かりません。

 

追記(丸型LED蛍光灯の寿命について)

知人や業者関係者から、数年前に取り付けたLED式の蛍光管が壊れているという話を聞きます。
LEDの寿命は長いですが、LEDを点灯させるための電子パーツに異常が生じたと思われます。
通常の電子機器と同様、数年で寿命がくるものもあると考えられます。

 

蛍光灯の場合、接続部分の工事が必要になります。

工事といっても簡単で、100Vのケーブルの2本の線とLED蛍光灯の2本のピンに取り付けられたコネクタを接続するだけです。

 

通常の蛍光灯には、蛍光灯用の部品(安定器、グローランプ)が付いていますが、これらは使わず、100V直結です。
LED蛍光灯内部に100VからLED用に必要な電源回路が入っていて、LEDが点灯するしくみになっています。

 

ネットで販売しているページに配線の方法が記載されています。
必ずブレーカーを落としてから、工事をしてください。
接続部分は、圧着器具を使い、テープ巻きをします。
圧着器具は、ホームセンターで、100円くらいで売っています。
接続部分が接触不良だと、ラジオなどのノイズの原因になります。

 

作業は、30分かかりませんが、業者に依頼すると、12,000~20,000円くらいです。

 

白熱電球は電力の多くが熱に変わるため熱い

白熱電球は、電気エネルギーの多くが熱になりますが、LEDは、電気を光に変換する効率がよいため、熱はほとんど出ず、省電力になります。

 

部屋の中に白熱電球があると、それが熱源になり部屋の中の気温が上昇します。
人間ひとりが体全体から発する熱は、100Wくらいと言われています。

 

ドライヤーの消費電力は、こたつ並み

熱くなるものは、電力消費が多いです。
ドライヤーは、小さいのに消費電力は、800~1500Wもあり、こたつ並みです。
熱を発生するために電気エネルギーを多く使います。

電力が大きいものは、コードを巻いたまま使用すると、発熱し危険です。
コードが溶けてしまうことがあります。

 

ホットプレートも大きな電力を消費しますから、発熱しやすいです。
野外などで、2、30mのコードや電工ドラム(リール状のもの)を使う場合、コードを延ばし切らないと、発熱によりコードが溶けてしまうことがありますから注意が必要です。