IP電話乗っ取りは業者の機器から漏れた!パスワードは定期的に変更

IP電話の乗っ取りが報じられました。

当初は、利用者のID・パスワード管理が問題では?との報道がありましたが、利用者側には問題はなく、IP電話会社のセキュリティが甘く、電話交換機から利用者に関する情報がインターネット上に公開され、ダダ漏れの状態だったそうです。

IP電話会社では、管理端末から電話交換機を管理するのですが、交換機の管理を取扱説明書に記載されて初期設定(ID/パスワード)で利用されていたようです。



取扱説明書は、ネットで公開されているため、悪意のある第三者が、交換機などの機器から、ID・パスワード等を盗み、IP電話の乗っ取りをしたということのようです。

 

これって、身の回りでも、結構、多いように思います。
何があるか分かりませんから、機器を購入したらIDやパスワードは、必ず変更し、初期設定では利用しないようにしたいものです。

 

ニュース番組では、利用者は、セキュリティの高い機器や通信方式を使い、パスワードも定期的に変更することが身を守ることだと報じていました。

 

セキュリティの高い機器や通信方式は、どんどん進化するし、分かりにくです。
携帯電話でも、大手3社が選ばれるのは、このためでしょうか。
先日、私は、IP電話がタダで付いてくる格安SIMの契約をしたところでしたので、心配になりました。

 

ID・パスワードの使い回しをすると、セキュリティが低下します。
アプリなどを導入するときに、Yahoo IDやfacebook IDを利用したりするサービスがあり、簡単に登録や設定ができてしまうものがあります。

 

私は、FXをやっていますが、ログインに他のサービスのIDを利用できるものがあります。

ID・パスワードを使いまわすと、どれか一つのサービスでID・パスワードを盗まれると、他のサービスまで危ない目にあうかもしれません。

 

今回の事件のように業者側のセキュリティが甘いことで、利用者の情報が漏れることもあります。
面倒でも一つ一つ、設定が必要だと思いました。

マイナビニュースによると、
スマートフォン利用者に対して、端末にパスワードをかけているか聞いたところ、「はい」が45.7%、「いいえ」が54.3%とパスワードをかけていない 人の方が多いことが分かった。この結果を端末別にみると、iPhoneユーザーでは57%、Androidでは36.3%の人が「はい」と回答していた。