金融関係に勤める親せきに私の自己破産を知られてしまい、他の親せきや親にもバレてしまいました。

自己破産から5年経過し、周囲に知られてはいないと思っていたのですが、金融機関なら閲覧できる信用情報機関の情報から分かってしまったようです。

保険の外交員や金融機関に勤める人たちには、契約ノルマが課せられており、ノルマを達成するために、親せきや友人に契約を持ち掛けることがあります。
私の親戚の中には、保険の外交員や銀行など金融機関に勤める人がおり、私や妻にも、金融商品や保険などの契約をしないかと何度も勧誘がありました。

保険については、もう入れないと断っていました。
保険外交員の親類は、私が1、2度断ったところで引き下がってくれました。

ところが金融機関に勤務している親類は、グイグイ勧誘するタイプで、こちらがお金に余裕がないと断っても、なかなか引き下がってくれません。あの手この手で契約させようとします。
その親せきは、
「入会して1年くらいで解約してもいいから入って」
「自分(金融機関の親類)がお金を貸してあげるから、とりあえず契約して」
「クレジットカードの年会費はこちら(金融機関の親類)が出すから」
などと言って勧めてきましたが、私から「余裕ができたら契約する」とすべて断っていました。

数年間、そんなやりとりをしてきたため、私たちが契約しないという対応から、自己破産したのではと察したらしく、私たちのことを信用情報機関で調べたのか、とうとう自己破産したことがバレてしまいました。

「自己破産したの?どうしちゃったの?」「原因は何」「夫婦どちらが原因」等、しつこく聞いてきます。
正確に答えませんでしたが、この親類の勝手な憶測で、自己破産までのストーリーなどを親せき中にばらまいてしまいました。

親せきに伝わると、自己破産とは関係ない子供の消費や生活にまで、口を出されたり、嫌みを言う人も出てきます。

結婚式や葬式などでも、声を掛けられます。

親類の結婚式に出席したとき、私と妻は安っぽい服装で行きました。そのとき、晴れの舞台にその衣装は何?と言う親類がいました。
逆に気の毒に思って、やさしい言葉をかけてくれる人もいました。
中には、節税などについて教えてくれる親類もいました。

子供たちには、自己破産したことは伝えていませんが、年齢も上がってきましたので、こうした親族との会話の中から、いずれ親が自己破産したことが伝わってしまうのではないかと思います。