海外のFX、バイナリーオプション、システムトレード取引トラブルが急増中

消費者庁の消費者白書によると、海外事業者のバイナリーオプションでトラブルが急増しているそうです。

バイナリーオプション取引は、為替の変動を利用したもので、投資した時点より為替レートが上がるか下がるかを予想するものです。
予想が当たれば、一定の倍率を掛けた金額がもらえますが、外れると、投資した金額が全て損失になるものです。



トラブルの相手は海外事業者

国内事業者は、「金融商品取引業」として登録されていますが、問題の業者は、海外の業者だそうです。
取引をして、もうかった、解約しても出金に応じてもらえないといった相談が増えているそうです。

自動売買ソフト(システムトレード)のトラブルも増加中

おなじく、海外事業者によるシステムトレード取引トラブルも増加しているそうです。
昨年度の平均金額は、375万円でした。

いずれの相談も、私のような低所得者、若い年齢層が多く、インターネットがきっかけです。
インターネットの広告で、「絶対に儲かる」「月、15%ずつ増える」「勝率100%」と説明されているようです。

日本で事業を行うには、登録が必要

日本で、FX事業として事業を行うためには、登録が必要です。
登録を受けているかどうかは、金融庁のページで確認できます。

金融庁―金融機関情報―免許・許可・登録等を受けている業者一覧―金融商品取引業者