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テープ起こしは、時給100~300円。時間がかかるわりに稼げない。

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テープ起こしは、効率が悪く稼げない

テープ起こしは、時間がかかるわりに稼げませんでした。

テープ起こしとは、講演会などの内容を録音し、文字にすることです。
昔は、テープレコーダーに録音してから、これを行っていたので、このように呼ばれます。

 

このバイトは、1時間の講演内容をワープロで打って、電子化すると、2,000円~3,000円くらいになります。
業者はお客さんから2~3万円くらいで請け負っています。




業者から録音済みのデータをもらって、電子化したデータとプリントアウトしたものを業者に渡します。
場合によっては、自分自身が講演会場に行って、録音することもあります。
この場合は、交通費等を含めて、6,000~8,000円くらいです。

 

コンピュータや録音機器は自分のものです。
言えば貸してもらえますが、慣れたものの方が作業性がよいです。

 

このバイトは、稼げないというより、効率がとても悪いのです。
録音された内容をパソコンで再生するのですが、録音状態が悪いと聞き取れなくて、何度も戻しては、ワープロ打ちを繰り返します。

 

また、専門的で特殊な内容だと専門用語が分からないため、調べながら作業します。
「えー」とか「あー」とかというような口癖や語尾をどうしらたよいのか?

業者に確認すると、お客さん(テープ起こしの依頼者)に相談してから返事が返ってくるため、無駄な時間が生じます。
場合によっては、翌日になることもありました。

 

話手によっては、言葉があいまいで、よく分からない場合があったりします。
数人で対談のような形式だと、録音内容だけでは、誰の発言なのかさっぱり分かりません。

 

ビデオがあればよいのですが、ビデオ撮影ができないことが多いです。
また、配布資料は、講師紹介のみで、内容が分からないこともあります。

 

10分講演内容に1から2時間の作業時間,90分なら9~18時間

このように作業をするので、10分の講演内容を打ち込むのに妻は2時間ほどかけていました。
私は、妻よりワープロ打ちに慣れていると思うのですが、10分の講演内容に1時間くらいかかりました。

 

専門用語がたくさん出てくる内容のものを手伝ったことがありました。
専門用語、一つ一つを調べながらやると、10分程度で、2時間かかることもあります。
二人で調べながら、10分の内容に2時間かけたこともあります。

 

はっきりと言葉が分かるような話し方をしてくれる話し手なら、すぐに調べることができますが、録音の状態や会場の音響が悪くて聞き取りにくかったり、話し手が早口で明瞭度かったりして、専門用語が聞き取りにくいことがあります。
このような講演会だと、何度も聞き返し、言葉を1つ1つ調べながらテープ起こしをすると、10分で、2時間くらいかかります。

 

講演会は、1時間30分~2時間くらいが多いので、作業するのに1、2日かかります。

妻が探したバイトで3本やりました。
業者からは、「慣れれば早くなりますよ」と言われたそうですが、もうやることはありません。

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