自己破産体験記と破産後の節約生活や稼ぐ方法、貧乏生活改善のための体験談記録です。

B型肝炎は,訴訟により給付金が出るそうです

  • HOME »
  • »
  • B型肝炎は,訴訟により給付金が出るそうです

B型肝炎訴訟、給付金

母が、ウイルス性肝炎で治療を受けています。
感染経路は、40年前に受けた輸血と思われます。

 

当時、母には、自覚症状がなかったらしいのですが、数年後に倦怠感などの症状があり、再検査したところ、肝炎が発症しており、治療をしています。

 

インターフェロンによる治療などを行っています。
また、血液検査やMRIによる検査も行います。
肝臓に太目の針を刺して検査することもあり、大変、痛いそうです。




費用は、当初、月、6~7万円でしたが、その後、補助金を受けることができるようになり、自己負担額は、1万円です。
現在、3カ月に1回、通院しています。

 

私も陽性

私は、若い頃の献血で、B型肝炎ウイルスに感染していることが分かりました。
感染した人は、キャリア(保菌者、運ぶことを意味します)として、ウイルスを一生持ち続けることになります。

 

保菌者(キャリア)である私の血液は、輸血用になりませんから、その後は、献血していません。

 

当時、母に話したところ、母もキャリアであることを知り、兄弟も検査したところ、保菌者(キャリア)であることが分かりました。

 

数年後、ウイルスの活動が低下

その後、定期的に検査し、数年後に、感染力の弱いキャリアになりました。

 

医師からは、ウイルスの力が弱くなったため肝炎を発症することは、まずない、また、感染力も弱い状態になったため、通常の生活で人に感染させることはない。と説明を受け、その後の検査も不要とのことでした。

 

生活は、正常どおりでよいが、カミソリ、髭剃りの使いまわしや献血は、NGとのことでした。

 

また、医師から、感染経路は、母子感染か、集団予防接種によるものではないかと説明がありました。
医師は、説明の中で、「HBe」、「HBs」なんとか?、「抗体」と言っていましたが、当時は全くよくわかりませんでした。

 

B型肝炎ウイルスは持ち続けるが、発症しないだろう。感染力も弱まった。という言葉しか頭に入ってきませんでした。

 

数十年後、HBs抗原陽性になる

感染が分かってから、数十年後、母が発症したため、私も検査を行うことにしました。
血液検査のみで、分かります。

 

会社の健康診査では、検査できない
毎年、会社の健診を受けていますが、キャリアかどうかは、会社の健康診断では、分かりません。
私は、転職しているため複数の会社で健康診断を受けていますが、どの会社でも、ウイルス性肝炎の検査はありませんでした。

 

若い頃に勤めていた会社にいた期間は、毎年、公立の病院で、B型肝炎の検査を行っていました。
当時、菌を保有していたはずなのに、会社の健診では、B型肝炎についての指摘はありませんでした。

 

通常の健康診断は、生活習慣病になっていないか、不摂生による病気の危険因子がないかどうかを調べるもので、脳やがんなど、特定の目的のものは、検査しないと医師から説明を受けたことがあります。

健康診断は、健康であるかどうかを調べるものだそうです。

診は、病気の治療中などに経過を見るために行う検査のことです。

 

B型肝炎訴訟と給付金

母の肝炎について調べていると、厚生労働省のページにB型肝炎に関する給付金のことが書いてありました。

 

子供の頃の集団予防接種で、注射器の使いまわしが原因で感染した場合や母子感染(一次感染者(母)から子供に感染)などが対象とのことでした。

 

現在、肝炎にかかっており、治療している人やB型肝炎に感染しているが、発症していない無症候性キャリアでも、給付金の支給があるようでした。

 

給付金に関しては、平成24年に「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が施行されています。
これを知ったのが、平成26年でした。
母の治療は行っていましたが、私は、お金がなかっため、2年後に検査を受けました。

 

支給を受けるには訴訟が必要

支給を受けるには、弁護士を立てて訴訟を起こす必要があります。
母は、輸血による感染と考えられるので、給付を受ける可能性があります。
私が自己破産でお世話になっている弁護士に相談したところ、給付が受けられる可能性があると言っています。
母に相談すると、「大事になるのはいやだ」と言い張り、説得できませんでした。

 

 

HBs抗原キャリアは、支給対象か?

私は、現在、検査中のため、肝炎の発症が不明ですが、医師からは、無症候性キャリアであると伝えられました。
厚生労働省の給付金の分類では、発症がないが保菌者も給付対象とのことでした。

 

母からの二次感染者か集団予防接種による感染の可能性があり、給付金の対象となるかもしれないと思い検査をすることにしました。
検査は、どこでもやれるそうです。
近所の内科で、検査が可能か聞いたところできるとのことでした。

 

予約をし、検査を受けました。
血液検査のみで、結果は、2週間後でした。
費用は、検査8000円と結果を聞くのに700円でした。

 

同時にピロリ菌の検査もしました。
これも、母がピロリ菌の治療をしたためです。

 

血液検査の結果は、HBs抗原(プラス)陽性でした。

 

血液結果から、大病院での検査を勧められましたので、紹介状を書いてもらいました。

 

 

B型肝炎ウイルスがいると、HB*という言葉がいっぱい出てきて混乱します。
症状の進行?により、この指標(状態)が変化します。

 

私が飼っているB型肝炎ウイルスの指標(状態)
若い頃:HBe抗原陽性(だったと思う)【保菌者、発症するかも】
数年後:HBe抗体(HBs抗体だったかも)【保菌者だが、発症しないだろう】

数十年後:HBs抗原陽性

 

若い頃の資料が残っていません。

現在、HBe抗原陽性という判定です。
担当の先生より、大病院で、再度検査したほうがよいと「紹介状」を書いてもらいました。

 

検査費用等まとめ(現在、検査継続中です)

1.血液検査
近所の内科で実施
・血液検査と問診
・結果
費用8,700円

 

大病院は、初診料5,000円です。
紹介状があれば、初診料の5,000円は不要になります。

 

母も近所の内科で検査してもらってから、紹介状を書いてもらい、大病院へ行きました。

 

公立の病院で検査

2.医師による診察と血液検査
費用:約4,000円

 

3.胸部エコー、血液検査結果
費用:約7,200円

 

4.胸部エコーの結果
費用:2,000円
エコーだけだは、分からないため、MRIを撮ることになりました。

 

5.MRI
費用:13,000円
1時間

 

6.MRIの結果
継続検査が必要になりました。
若い頃の検査から、20年以上経過しているため、さらに、継続して検査しておこうということになりました。
また、肝臓血管腫があるため、3ヶ月後に再度検査です。

 

最初の血液検査からMRI撮影まで、約3ヶ月かかりました。

 

厚労省によると、現在、国内には、約110~140万人(推定)のキャリア(保菌者)がおり、慢性肝炎が約5万人、肝硬変・肝がんの方が約2万人いるそうです。

 

昭和23年7月1日から昭和63年1月27日に満7歳になるまでに、集団予防接種を受けたことがある方は、注射器の連続使用により、B型肝炎ウイルスに感染しているケースがあるそうです。

 

検査は、血液検査のみです。
民間の病院でもできますが、都道府県、市町村の公営の病院、保健所などで検査できるところもあるそうです。

 

私は、今後も検査を継続しますので、経過報告をさせていただきます。
また、訴訟については、弁護士に相談してみようと思います。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP