自己破産体験記と破産後の節約生活や稼ぐ方法、貧乏生活改善のための体験談記録です。

免責許可まで(その6)破産管財人との定期面接と郵便物の転送

破産管財人との面接

破産管財人とは、月に1度、生活再建のための面接があります。
家計簿を持ってくるよう指示があり、それを見ながら、生活について意見やアドバイスがあります。
面接と言っても、家計の状況を報告し、無駄遣いなどをしていなか確認するだけです。

この面接内容は、書面にして、債権者集会で報告されます。

郵便物は破産管財人に転送される

破産者宛の郵便物は、すべて破産管財人に転送されます。
破産者以外の家族宛は対象外です。

破産管財人に届いた郵便物は、月1回の面接時にもらいます。
面接の前日までに届いたものがもらえればよいのですが、破産管財人は、忙しいため、もらえるのは、その時点の数週間前までのものでした。

急ぎのものがあれば、破産者から破産管財人に連絡を入れておくと、破産管財人が点検し、数日後にその郵便物がもらえます。

生命にかかわるような内容であれば、数日後ということはないと思います。

破産手続き中に年を越しましたから、年賀状もありました。
年明けは、弁護士事務所もお休みのため、年賀状を受け取ることができたのは、1月10日頃でした。
1ヶ月後にも消印のないもの(元旦に届いたであろう)を受け取っています。

郵便物がもらえるのが、月に1度だと、困ることがあります。
支払い期限のある振込み用紙などは、支払い期限が過ぎると契約しているサービスが停止されたり、自動的に解約になったりします。

支払いができないため、自動的にサービスが停止したり解約したりすることで、本当に必要なサービスだけが残ります。
新聞は、子供にも見せたいものの一つですが、一時的に解約しました。

ETCパーソナルカードは、デポジットが必要ですが、利用料金は、銀行からの引き落としになります。
私は、通勤、仕事で自家用車を利用しますが、支払いが滞り、時々、ETCの利用ができなかったことがありました。

ETCパーソナルカード利用分の引き落としができなかった場合は、利用が停止される。

携帯電話(ドコモ)も、時々、利用が停止されました。

NTTドコモ、支払いが滞り、即、利用停止になりました。




郵便物の中には、FX会社からの案内もありました。
今回の破産手続き開始前に、すべて日本円にし、取引状況を弁護士さんに申告しています。

FXは、口座開設時にキャッシュバックがあります。
また、ポイントサイトなどから開設すると、1、2万円くらいのポイントが付きます。
ダブルで稼げるため、複数登録していました。
すでに解約したFX会社からのものもあり、破産管財人から、隠し口座がないか、確認がありました。

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