自己破産体験記と破産後の節約生活や稼ぐ方法、貧乏生活改善のための体験談記録です。

市役所の弁護士無料相談へ相談

まず、市役所の弁護士無料相談に行きました。

 

相談に応じてくれた担当の方は、弁護士会の弁護士さんです。

相談内容

・これまでの経緯
・借金の金額(約500万円)
・収入や生活の状況から支払いが難しい

担当弁護士より

相談内容に対して、「自己破産」の申請を勧められました。
また、その手続きは、弁護士事務所に相談するとよい。
個人の弁護士事務所をいくつか紹介してもらいました。

私のような状況(借金500万円、収入、生活状況)ですと、行政書士や司法書士でなく弁護士がよいそうです。

役所の無料相談窓口は、交通整理役

役所の相談窓口は、相談内容から、自己破産すべきかどうか、自己破産するなら、どこの弁護士に相談すればよいかを教えてくれます。
自己破産の手続きなど、具体的なことは、弁護士の業務になるので、役所の相談窓口は、交通整理のみという感じでした。

相談時間の制限は30分ですが、実際に相談に要した時間は、20分くらいでした。

司法書士、行政書士、弁護士

以下は後で知ったことです。

行政書士や司法書士への依頼について

行政書士や司法書士は、自己破産の文書作成まではできますが、実際に裁判所に行くのは破産者だそうです。
行政書士や司法書士は、自己破産の手続きにおいて、業務の制限があり、裁判所での手続きは、破産者本人です。
どこに何を出すか、どのような手続きをするかを行政書士や司法書士がアドバイスしてくれるそうです。



認定司法書士は破産者の代理人になることができるが法廷に立つことができない

また、認定司法書士なら、140万円までの自己破産なら、破産者本人の代理人になることができ、裁判所への手続きもできます。
ただし、実際の裁判で、法廷に立つことができないそうです。

140万円以下なら自己破産しないほうがよい

借金が140万円以下なら、自己破産はしないほうがよいと思います。
この借金の帳消しをするために、数十万円の費用がかかります。
さらに財産(車、保険、働いている場合は退職金など)も取られます。
状況にもよりますが、借金と同じくらいの費用がかかるかもしれません。

自分でできる財産処分を、数十万円の手数料を払って、処分してもらうと考えることもできます。

私は、夫婦で同時に自己破産の手続きをしました。
自己破産の手続き(申請)前に弁護士費用や裁判所への予納金、預貯金など、150万円程度支払っています。

 

少額の債務整理なら司法書士、行政書士

小額なら、書類をつくって提出するだけなので、行政書士にお願いしてもよさそうですが、借金の金額が多い場合は、弁護士のようがよいと、司法書士/行政書士さんが運営するホームページにも書いてあります。

 

また、債務整理(自己破産せずに司法書士が債権者と交渉したり、過払い金を取り戻す)の場合なら、司法書士や行政書士さんにお願いしてもよいようです。
あるサイトでは、行政書士では、債務整理に失敗する場合があり、失敗すると債務整理も認められなくなるとのことでした。

借金が多い場合は、弁護士に依頼するほうがスムーズとのことです。

弁護士への依頼について

弁護士は、法律関係の業務すべてを行ってくれます。

弁護士に依頼すれば、借金の内訳や個別の財産に対して、破産者の状況を考慮して最善の方法を考えて資料を作成し、手続きも行ってくれます。
また、過払い金などの取り戻しなど、債権者との交渉も行ってくれます。

私の場合、破産者以外の家族(子供)の財産や保険、実家の親が支払っている破産者名義の保険や銀行口座がありました。
このようなものをどうしたらよいのか、疑問でした。

インターネットで、車をどうしたらよいのか、親が買った子供のおもちゃはどうなるのか、など、個別に調べることもできますが、すべての疑問は解決せず、時間がかかりそうでした。

ネットの情報も参考になりましたが、自己破産の手続き(申請)は、裁判所(東京、名古屋、大阪等)によっても、違いがあるようですし、自己破産の個別の事案に対して、裁判所がどのように判断するのかも異なります。
このことは、地元の弁護士が、これまでの経験からよく知っています。
司法書士もこれまでの経験からアドバイスをもらえると思いますが、弁護士ならすべてについて、適切に処理してくれそうです。

ネットの情報では、司法書士にお願いして、間違ったこと(破産者が車を売ってしまう等)をして破産が認められなかったり、手続きがスムーズにいかないことがあることも知りました。

 

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