自己破産体験記と破産後の節約生活や稼ぐ方法、貧乏生活改善のための体験談記録です。

クレジットカードがつくれない、審査落ちする。破産者が持てるクレカがあります。

自己破産者、ブラック登録者はクレジットカードが持てない。

自己破産すると、いわゆるブラックリスト(信用情報機関の事故情報)に登録され、クレジットカードがつくれません。

 

未成年でもカード審査に通らない場合があり、つくれるカードは限られます。

 

今の時代、カードがないと不便です。

生活に必要なサービスがクレジットカード決済のみだったり、カード払いの方が安く、ポイントがついたりして、お得なことが多いです。




月々支払うものがクレジットカード払いでない場合、銀行引き落としや振込になりますが、クレジットカード以外の支払いを選択した場合、1件あたり、数百円かかるものが多くなってきました。

 

私の場合、ほとんどが、120~315円ですが、中には、請求書発行手数料として500円以上取られるものがあります。通信事業者では515円、保険会社の中には800円というものがありました。

 

今も口座に残高がなくて引き落とされずに請求書が郵送されることがありますが、もったいないと思います。

 

また、支払い期限があるため、毎回、払いに行くのに、ガソリン代もかかりますし、時間の無駄になります。払わないと、当然ですが、そのサービスが一旦止められ、数回滞ると契約終了となってしまいます。

 

生活に必要なものだと、再び、手続きをすることになるので、これも時間の無駄になります。

 

自己破産者、ブラック登録者のためのクレジットカードとは

クレジットカードの審査に落ちてしまった方や未成年の方向けのクレジット機能付きのカードとして、ジャパンネット銀行のVISAデビットカードがあります。

他には、楽天銀行、楽天銀行、東京三菱UFJ、スルガ銀行なども同様のカードを発行してくれます。

 

VISAデビットカードは、クレジットカードとして使用できますが、使用した分だけ即、口座から引き落とされるしくみです。

利用できる金額は、口座に入っている預金残高の金額です。

通常のクレジットカードと違い、クレジット会社が立て替え払いしないため、使いすぎることはありません。

 

ブラックリスト登録者は、クレカはつくれないが、デビットカードなら、つくれます。 

自己破産者の私と妻は、ジャパンネット銀行のカードを利用しています。

 

私は、破産手続き前から、利用していた銀行でしたので、このVISAデビットカードのサービスが始まってから申し込みをしました。

 

送られてきたカードは、VISAデビット機能付きのキャッシュカードです。

口座残高以上利用することはできませんが、お店やネット上のサービスの支払いなどは、問題なくできます。

 

妻は、自己破産後にジャパンネットに口座を開設し、しばらくしてから、VISAデビット機能付きのキャッシュカードに変更しました。発行手数料は無料です。

 

VISAデビット機能付きのキャッシュカードが届いてから、期間を空けて、ジャパンネット銀行でクレジットカードの申し込みをしましたが、連絡がなく、通常のクレカはつくれませんでした。

 

同様に東京三菱UFJの口座も破産前から持っていたので、クレカの申し込みをしてみましたが、連絡がありませんでした。その後、UFJにVISAデビットの申し込みをしてみましたが、連絡はありませんでした。

 

もちろん、他のカード会社へ新規のクレジットカードを申し込みしましたが、当然、連絡なしでした。
当時、デビットカードのサービスが始まったばかりだったので、私は無視されたこともありましたが、今(2014年末~)は、テレビのCMでもやっていますし、ホームページをみるとデビットカード発行は、「審査なし」となっているので、大丈夫かもしれません。

ネット情報では、楽天銀行は、つくれそうです。

 

ブラックでも持てるJ-Debitカードとデビットカード。その違いは?

VISAデビットカードでは、ETCカードはつくれません。

ブラック登録者がつくれるカードは、ETCパーソナルカードのみです。
2015年現在、クレカがなくてもETCカードがつくれるのは、国内の高速道路管理会社6社が協同して発行するパーソナルカードのみです。現在、私は、月、2~3万円分ほど高速道路を利用していますが、クレカがない者にとっては、デポジットが必要なこのカードを使用するしかありません。

 

「クレジットカードがないと、ETCカードはつくれない」のページで説明させていただきます。

ETCパーソナルカード事務局(一般財団法人ITSサービス)のページ

 

海外旅行もVISAデビットカード付きキャッシュカードで
 自己破産していない19才の息子が、海外旅行に行くというので、クレジットカードを持たせることにしました。

 

VISAデビットカード付きキャッシュカードは、海外でも使用できます。

トラベラーズチェック(T/C)という手もありますが、一部地域では、知られていなかったり、両替するのに手数料がかかったり、時間がかかったりします。

 

海外では、一般にカードの方が信頼されているため、クレカとT/Cの併用がようです。

 

私は、10年ほど前に海外のホテルで食事の支払いをT/Cでしようとしたら拒否され、パスポートの提示を求められた上、クレカを使用して支払ったことがありました。
結局、その国では、準備したT/Cを使い切ることができずに帰国しました。

 

未成年の学生さん向けのカードはあるのか。
いろいろと調べた結果、収入のない学生が契約できそうなカードのうち、息子にはセディナカードを契約させました。

 

息子が通った自動車学校では、支払いの難しい家庭の学生さんには、セディナをすすめていました。
また、学校の仲間も何人かセディナカードを使っているようです。

 

エポスカードも作れます。

 

楽天アカデミックカードは、審査落ちでした。
おそらく、破産者の保護者の影響でしょう。

 

セディナとエポスは、審査時に親に電話連絡がありました。
保護者本人の確認と子供との関係、親の年収、ローンの有無について聞かれました。

エポスカード、セディナカードともに年会費は無料です。

 

楽天は、電話もありませんでした。

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