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イワシを海岸で拾う、釣る。鰻の代わりにイワシの蒲焼を食べる。

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鰻の代わりに鰯の蒲焼。いわしを拾う、釣る

スーパーなら、数本で100円で手に入る鰯ですが、海が近い方でしたら、海岸で拾ったり、釣ってみてはいかがでしょうか。
昔は肥料にするほど、大量に獲れたそうです。
最近は、漁獲量が減っていますが、たくさん釣れる魚です。

 

鰯を海岸で拾う

海岸に生きた鰯が打ち上がります。
条件によっては、大量に打ち上げられていることがあります。
病気とかで死んだものが打ち上げられてたわけではありません。

 

鰯は、大型魚に追いかけられて海岸に上がる

カタクチイワシなどの小魚は、大型の魚の餌になります。
イワシは、自分たちが大型魚の餌にならないよう、逃げ回っているうちに海岸に打ち上げられてしまいます。

 

鳥山(とりやま)の下には、小魚の大群

鰯などの小魚の群れがいると、大型魚や鳥が集まってきます。
波打ち際で、小魚が逃げ回りながら、海面をバチャバチャやっているのも見かけることがあります。
海岸付近で鳥山を見つけたら、近くに行って見ましょう。
鳥山(子魚を食べる鳥の群れ)が去った後、その付近に行ってみると、魚が打ち上げられていることがあります。

 

大型魚などに追いかけられたりして、浜に打ちあがりますから、上がった直後の魚は新鮮です。

鰯を拾う時間は朝

大型魚の捕食が活発になる朝は、打ち上げりやすいです。
夜間でも、大型魚が捕食していますから、夜間でも打ち上げられますが、足元が暗いために浜に上がった魚を見つけにくいです。

 

鰯などの小魚は、日が高くなると、沖合いの深場に行ってしまいますから、海岸に打ち上がりにくくなります。

昼間は、イワシなどの小魚は、鳥の餌にもなりますから、打ち上がった魚は、ウミネコなどの鳥に食べられてしまいます。
猫が食べにくることもあります。

 

日が昇ると、地元の方たちも拾いに来ることがありますが、地元の方より、鳥が食べるほうが多いと思います。
海岸では、釣り人もいますが、彼らが狙っているのは鰯以外の魚です。
釣り人で小魚を拾う方は、ほとんどいないと思います。
小魚を餌にヒラメなどの大型魚を釣る方もいますが、事前に用意したり、釣ったりします。
鰯に似せたルアー(疑似餌)を使っている人を見かけることがあります。

 

ポリ袋、バケツを用意

ビニール袋、ポリ袋、バケツなどを持ち、散歩がてら1時間くらい歩けば、家族が食べる分、拾えるのではないでしょうか。
運がよければ、短時間で、バケツ一杯(20~30匹)拾えます。

 

長靴を履いて波打ち際で拾う

長靴があると、波打ち際まで行けます。
冬でなければ、短パンに草履か裸足でも大丈夫です。

 

網を持参

海面付近を鰯以外の魚が泳いでいることがあります。
網を持っていくと、逃しません。

 

カニや海老が拾えることもあります。

地域によっては、海老や貝類などを獲ってはいけないところがあります。
漁協に電話で聞いてみると、子供が網で獲るくらいなら、「いいよ」と言ってくれたこともありました。
河川などでも、同様に子供ならOKという扱いのことが多いと思います。
担当者によっても判断が異なるので、担当者のお名前を確認しておいたり、漁協のルールが手に入れば、きちんと読んだほうがよいです。
地元の釣具屋さんなどでも情報があるかもしれません。

 

獲れる時期

年中、日本のどこかで獲れます。
私の地域では春から夏にかけて、15cmくらいの大きめのもの。
秋から冬にかけて、10cmくらいのやや小さいサイズのものが拾えます。
地域によっては、冬に大型のものが獲れるようです。

 

北海道の港で鰯が大量に打ちあがる

2014年の冬(12月)には、北海道で、15~20cmの鰯が大量に打ち上げられたそうです。
港を埋め尽くすくらいの量で、当時、数回、この現象が起こったようです。
この現象の原因は、不明とのことです。
報道によると
①海流の変化やそれによる海水温の変化の影響
②くじらや大型魚の大群に追われたため
ではないかと言われています。

 

地元の方の言葉ですが、脂がのっていておいしかったそうです。
食べきれないほど獲れるなんて、うらやましいです。

 

日頃から海岸を見ておきましょう

 

海の近くに行ったときには、海岸や防波堤などを見てみるとよいと思います。
何か情報が得られるかもしれませんし、拾えるものがあるかもしれません。

 

潮の満ち引きなど、時間によって、状況が異なります。
釣り人や現場にいる方に話しかけると、ネットにない情報が聞けます。

 

海は、野山で食べ物を探すより、食料確保の確立が高く量も多いと思います。

 

私は、お金がないときに海に行って、小魚を拾ったこともありました。
小魚拾いは、食料確保ですが、家族サービスやレジャーの一つと考えて、楽しみながらやってもよい思います。

小魚を海岸で拾う

お金をかけずに簡単な仕掛けで、鰯を釣る

子ども用の釣竿セットなど、安い仕掛けでも、簡単に釣れます。

 

道具(釣竿、仕掛けなど)

安い竿と簡単な仕掛け(「さびき」という毛ばりがたくさん付いたもの)で釣れます。

「サビキ」という針がたくさんついた仕掛け

お店に行くと、防波堤の五目釣りなどのコーナーに「サビキ」が売られています。
「さびき」という仕掛けは、1セットあたり、数十円~100円くらいです。
3セットで100円とか、300円とかで売られています。
お店のおススメのものを買えばよいです。

集魚板

キラキラの3~5cmくらいの小さな魚の形をした、アルミ箔のようなものが付いているものがおススメです。

集魚板は、別売りでも売っています。
海中に光るものがあると、鰯が寄ってきて、釣果が上がります。
アルミ缶を切って使ってもよいと思います。
切り口で釣り糸が切れないよう、ヤスリなどで処理します。

紙ヤスリは、1枚数十円です。
私は、古いスプーンを切断し、糸(つり用のライン)が結べるようドリルで穴あけをして、集魚板兼オモリとしてで使ったこともあります。
集魚板兼オモリに20cm以上のサバが食いついてきたことがありました。
サバは、針にかかると、針をはずそうと暴れます。

サバが暴れると仕掛けがグチャグチャになり、使えなくなってしまうことがあります。
お金が無いときは、とても痛いです。

サバも、おいしいですが、仕掛けがからむため、かからないでくれと思うこともあります。
このスプーンに3本いかりの針だけを付けて、ルアー(疑似餌)として使うこともできます。

ルアー(疑似餌)も高価ですから、このような廃品を利用して作ることもできます。
このルアーで、20~25cmくらいの、セイゴ(スズキの小さいサイズ)サバやアジ(南方の大型種の仔魚、潮に乗ってやってきます)を釣ったこともあります。

釣り針の大きさ

針は小さいほうが釣果が上がります。
針の大きさは、号数で決まっています。
号数が大きいほど、針の大きさも大きいです。

号数は、サビキ針のセットに書いてあります。
複数のセットを買うなら、一つ号数が下のものを購入するとよいです。
小さめの針を持っていくと、釣れなくなったときに、釣果が期待できます。

竿と仕掛け付きのセットで500円くらいのものもあります。
ホームセンターなどでも安売りをしていることがあります。
古い仕掛けは、針先が丸くなって、魚がかかりにくいですから、できれば新しいものがよいです。

コマセ(まき餌)

コマセ(まきえ、まき餌)と言って、アミえびの小さいものを使うと釣果が上がります。
潮の流れによっては、他の釣り人の側で、流れてきたコマセの恩恵を受けることもあります。

コマセは、凍った状態で売っていることが多いので、釣り場に着いた頃に解凍状態になるよう、クーラーボックスから出しておくとよいです。
解凍できない場合は、現地でバケツなどに海水を入れて、その中にコマセを袋ごと入れておくのもよいです。

実際の釣りでは、コマセは、コマセかごに入れます。

海中に仕掛けを入れたら、コマセ(アミエビ)が海中に出るように、釣竿をゆっくり上下させます。
海中での仕掛けの位置は、水面近くから、数メートルくらいのことが多いと思います。
釣り場によっても異なりますから、周りで釣れている人を観察するとよいです。
魚がかかったら、ゆっくり竿を上げます。
鰯は、口が柔らかいため、強引に竿を上げると口が切れて、針から外れてしまいます。

コマセは、アミエビが多いですが、地域や時期によっては、シラス(イワシの仔魚)がよいこともあります。

サビキだけでも釣れます。

釣果は、よくありませんが、釣れます。
群れがいる時期なら、大丈夫です。

よく釣れている人の近くの場所が取れるとラッキーです。
できれば、潮の流れを見て、釣れている人の下流側に入るとよいです。
声をかけて、隣に入れてもらいましょう。
コミュニケーションを取ることで、いろいろな情報を教えてくれると思います。

できれば、針に餌を付けると、よく釣れます。

コマセは、ブロック単位で数百円

近所の釣具屋では、凍ったもの1ブロックが300~500円です。
2人で、2,3時間くらい使えます。

コマセ代が出せない場合は、釣れているという情報を掴んでから、竿とサビキを持って、出かければ大丈夫です。
私は、コマセ代が出せないことがあり、子どもの頃に買った竿とリール、拾った仕掛けで釣ったことがあります。

釣り場に行くと、拾って使っている方を見かけることがあります。
最近は、マナーがよく、釣り人の皆さんは、ゴミを持ち帰りますから、声を掛けたり、ゴミ箱の近くで待っていて、仕掛けを捨てて帰る釣り人に声を掛けて、もらうことこともできます。

ゴミ箱などに捨ててあるものを拾うことは、犯罪になるそうですから、捨てられる前にもらうのがよいと思います。

バケツがあると便利です。

釣りに行くときは、バケツがあると便利です。
バケツは、手を洗ったり、捌いた魚を洗ったり、帰りに汚してしまった釣り場をきれいにしたりすることができます。
折りたたみ式のビニール製のものが釣具屋に売られていますが、高いです。
100円ショップのものや子どもたちが砂場で遊ぶときに使うもので十分です。
バケツにはロープを付けておくと、海水を汲むのが楽です。

釣り場まで行くには交通費がかかります。

何かのついでとか、近くに海があれば、安く済む釣りだと思います。
時間給に換算すると、同じくらいかマイナスのこともあるかもしれません。
その分、働いたほうがよいと思う場合もあります。

お子さんがいる方は、家族サービスも兼ねることができます。
このBLOGを読んでいただいている方は、普段から、一生懸命働いている方ばかりだと思います。
たまには、お子さんと食料確保に出掛けては、いかがでしょうか。

鰯のサビキ釣りは、1時間もやれば、数十匹釣れることもあります。
家族で釣れば、数百匹手に入れることもできます。
1時間で、20匹も釣れば、家族の夕食には、なると思います。
サビキ釣りなら、他の小魚も釣れますから、それも食料にできます。

釣り場

場所は、港の防波堤、波止場のようなところが足場もよく、釣りやすいです。
釣具屋、釣りエサ屋で情報を得ることができます。

効率よく釣るために

朝、夕方がおススメです。
地元の方の中には、昼間は仕事しているので、朝、夕方だけ、釣りに来るという方もいます。
昼間でも釣れますが効率が悪いと思います。
最盛期なら、群れがくれば、昼間でも爆釣りができます。
鰯などの小魚は、群れで移動しています。
時期、季節は、地域によって異なりますから、地元の釣具店などの聞くのが一番よいです。

釣り場で内臓を取り除いて持ち帰る

釣った魚は、その場で、頭と内臓を取っておくと、帰ってからの調理が楽です。
小さな魚ですから、手で引きちぎるように頭を取り外すことができます。
頭を取り外すと、内臓もいっしょにくっついて取り外せる場合が多いです。

そのままでも食べられます。
頭や内臓を取り除かずに食べることもできますが、ときどき、針が体内に入っていることがありますから、注意が必要です。

鰯の種類

日本には、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの3種類がいます。

鰯釣りの外道

鰯用の仕掛けなら、他の小魚(アジ、コウナゴ、サバ、イサキ、メバル、サッパ、カマス、サヨリ、コノシロ、ヒイラギなど)も釣れますから、食用になります。
地域によっては、冬でも小魚がたくさん釣れるところがあります。
鯛やヒラメ、南方に住む大型のアジの仔魚、外洋性のシイラの仔魚が釣れることもありますよ。

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